北秋田市議会 2022-02-10 02月10日-02号
暫定的に校舎を2つに分けて行いますが、これは、名称のところに書かれておりますけれども、名称として前期課程校舎という名称ではなくて、学校名は阿仁学園で終わります。よろしいでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
暫定的に校舎を2つに分けて行いますが、これは、名称のところに書かれておりますけれども、名称として前期課程校舎という名称ではなくて、学校名は阿仁学園で終わります。よろしいでしょうか。 ○議長(黒澤芳彦) 7番 福岡 由巳議員。
それで、当初は本当に今の3月議会で校名が決まるということでしたし、私も教育委員会が丁寧に進めているということでは本当によかったなと思いまして、何点か出された校名募集のときにも、各関係の地域にこういうような学校名がこういうふうにいろいろ出されていますということで、このアンケートでの本当に丁寧な進め方で、私はよかったんじゃないかなということで思いましたけれども、一部の方が、保護者の方からこういう形で出ているということでお
◎教育長(佐藤昭洋) (教育長 佐藤 昭洋君登壇) 今、議員がおっしゃられたことも統合準備委員会の中でお話しして決めていきたいと思いますが、第2回の統合準備委員会のときに私も最後まで出ておりますけれども、やっぱり地域の住民の方々が委員になっておりますので、非常に熱を帯びた闊達な意見が出されまして、みんなで真剣に後世に残るいい学校名を決めようといった雰囲気でございました。
学校統合の対象地区においては、平成28年度から順次、学校再編協議会を設置し、学校名や校章、制服、部活動など統合後の方向性を決定したほか、平成29年度においては、統合校の学区を検討するため「花輪北小学校・平元小学校統合校学区検討委員会」を設置し、このたび提言書を受領したところであります。
各学校再編協議会においては、これまでに統合時期や統合後の学校名・校歌・校章のほか、通学方法や体操服等について確認をしております。 今年度は、各学校において、閉校関連事業実行委員会やPTA・クラブ後援会設立準備委員会等の設立が予定されており、学校行事やPTA組織等において交流活動を進めるとともに、統合後の組織体制等について具体的な協議を行うこととしております。
また、さきに設立した「末広・十和田小学校再編協議会」と「草木・大湯小学校再編協議会」では、統合後の学校名、校歌、校章は、現在の十和田小学校と大湯小学校のものを引き継ぐことと決定し、通学方法や体操服などの具体的内容についても協議が終了しております。今後は、子供たちの交流活動や教職員の意見交換などを中心に、統合に向けた取り組みを進めてまいります。
ですから、何かやっぱり私どもっていうのは、やっぱり自分の学校、母校とか何かのことで我がチームって学校名を出して頑張ることも、これも一つの教育的な意義なんですが、やっぱり他校との協力の中でいろんなそのね、練習をしたり勝利したり、勝ったり負けたり、それも大きなやっぱり一つの教育的意義があるのではないかというふうに私は思っているところでございます。
10月から教育長は実行を予定していると言いましたが学校名、5校はどこでしょうか。 ○議長(鈴木和夫君) 佐々田教育長。 ◎教育長(佐々田亨三君) 再質問にお答えしたいと思います。 学校は子吉小学校、石沢小学校、矢島小学校、下川大内小学校、上川大内小学校、この5校でございます。以前からの鳥海小学校はもちろんでございます。 以上です。 ○議長(鈴木和夫君) 4番今野英元君。
都道府県委員会に対しては、市町村及び学校の状況について、個々の市町村名、学校名を明らかにした公表は行わないこと。 2つ目、市町村教育委員会に対しては、保護者や地域住民に対して説明責任を果たすため、当該市町村における公立学校全体の結果を公表することについては、それぞれの学校の判断に委ねるが、学校の状況については個々の学校名を上げて公表は行わないこと。
これまでの実施要領では、調査結果について個々の市町村や学校名を明らかにした公表は行わないこととしていましたが、今回は教育委員会がみずから設置、管理する学校の状況について、それぞれの判断において公表することは可能とし、市町村教委が学校別の結果を公表することや、都道府県教委が市町村教委の同意を得て、市町村別や学校別の結果を公表することを認めたのであります。
議案第24号学校設置条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは松ヶ崎小学校、亀田小学校及び道川小学校を統合し、新たな学校名と位置を定めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。 議案第25号教職員住宅条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは鳥海地域の小学校の統合に伴い、教職員住宅の名称を改めるため、条例の一部を改正しようとするものであります。
かなり今、教育長もおっしゃられたように、学年の違う子供方は非常に仲よくして教えたり教えられたりしながらやっている、そういう学校ですのでないだろうなと思って、具体的にちょっと学校名は言いませんけれども、小さい学校2つと言えば大体わかるんですが、どちらの校長先生も、実はあるんですよという答えでした。
現在は開校に向けて諸準備を進めておりますが、学校名については公募の結果を集計中であり、また、校章・校歌につきましては、制作依頼者の人選を学校建設委員会で進めているところであります。 さらに、開校に向けましては、3小学校の児童が開校時にすぐになじめるようにと事前の交流行事を毎年実施しているほか、岩城・松ヶ崎地域合同PTAにおいても、通学方法などの共通課題について協議しているところであります。
次に、議案第19号市立学校設置条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、北内越小学校を新山小学校に統合するとともに、鳥海地域の直根小学校、川内小学校及び笹子小学校の3校を統合し、新たな学校名及び位置を規定するため別表を改正するものであり、平成25年4月1日から施行するものであります。
統廃合が進みまして当時の小中学校はありませんが、学校名がなくなっても新たに統合した学校にその学校林が生かされるものと理解しております。 現在の学校林の面積ですが、旧鷹巣町は14カ所、約44ヘクタール、旧合川町9カ所、約37ヘクタール、旧森吉町1カ所、2ヘクタール、旧阿仁町で10カ所、23ヘクタール、4町合計で105ヘクタールの国有林を有しております。
また、平成26年4月の開校へ向け、亀田、松ヶ崎、道川小学校の保護者や、これから入学される保育園の保護者は、スクールバスの運行計画や安全な通学路の確保、通学路が変わることにより見直さなければならないこども110番の家のこと、また、どのような学校を建設するのか、学校名は、などについてさまざまな疑問やご意見をお持ちのようです。
次に、議案第30号由利本荘市立学校設置条例の一部を改正する条例案についてでありますが、これは、東由利地域の八塩小学校と高瀬小学校の統合に伴い、新たな学校名及び位置を規定するため別表を改正するものであり、提案の趣旨を了とし、原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
具体例を挙げますと、東由利地域の八塩小学校と高瀬小学校は平成23年4月を目標に統合をすることにしており、また、利便性・安全性などを考慮して高瀬小学校の校舎を使用し、新しい学校名は市民からの応募が最も多かった「東由利小学校」とすることを検討しております。
具体的には、東由利地域にあっては、八塩小学校と高瀬小学校との統合時期について「八塩小は複式学級が始まることから、なるべく早く統合してほしい」との意見や、統合に当たっての両校の合意形成の期間を考慮し、平成23年4月の統合を目標にPTA・地域代表・学校関係者等で構成する学校統廃合推進委員会を設置し、使用校舎の選定や学校名・校歌等を検討してまいります。
また、市町村教育委員会は「個々の学校名を公表しない」という前提で参加しております。 本市教育委員会では、校長や教頭を含め教員18名からなる市学力対策委員会で調査結果を分析し、検討しました。